鳥取県境港市の「水木しげるロード」を練り歩く子役の永尾柚乃さんら=8日午後

 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、故水木しげるさんの誕生日に当たる8日、出身地の鳥取県境港市で生誕104年を祝うパレードが開かれた。妖怪好きの人気子役永尾柚乃さん(9)らが参加。約4500人が集まり、にぎわいを見せた。

 永尾さんは平井伸治知事のほか、鬼太郎やねこ娘の着ぐるみなどと一緒に観光スポット「水木しげるロード」を練り歩いた。「境港は大好き」と語り、沿道の人たちに手を振って笑顔で写真撮影に応じた。

 この日は、水木さんの「河童の三平」に登場するキャラクター「タヌキ」の新しい着ぐるみもお披露目された。水木さんの作品を展示する「水木しげる記念館」ではトークショーが開かれた。