10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比85銭円高ドル安の1ドル=157円60〜62銭。ユーロは03銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円19〜26銭。

 トランプ米大統領がイランとの交戦終結が近いとの認識を示したと伝わったことで、中東情勢への過度な懸念が和らぎ「有事のドル買い」が後退した。

 市場では「まだ戦闘は続いており、不透明感は拭えていない」(外為ブローカー)との声があった。