ユニットケアにも定評 幸紀会医療・福祉グループ(岐阜市)

岐阜市の鏡島エリアには、幸紀会医療・福祉グループの医療機関や施設が並び、地域住民の暮らしを支えている

 安江病院や特別養護老人ホーム燦燦、介護老人保健施設グリーンビラ安江などを運営する岐阜市の幸紀会医療・福祉グループの自慢は、地域と共に築いた50年の歴史です。1975年に安江外科として開設、2年後に安江病院に改組して以降、「頼れるお医者さん」として地域に根差し、2004年にケアハウスラ・ポーレぎふを、翌年に特別養護老人ホーム燦燦を開設した頃からは福祉の面からも地域を支えています。

 燦燦の松成副施設長は「私は病院のある鏡島の出身で、子どもの頃に安江病院で何度も診てもらったことを覚えています。よく知ったところで働けて安心感があります」と話しています。安江病院にかかったことのある職員や、家族が系列の施設を利用しているというグループ職員は多いと言います。

 燦燦が開所時から続けているユニットケアは住み慣れた地域で暮らし続けたいという地域住民の思いを受けたもの。ユニットケアのリーダーや管理者の資格を持った職員は20人ほどおり、専門的な知識を持って、家族的な雰囲気を大切にした介護サービスを続けています。