
実務者研修や日本語講座などさまざま 大東福祉会(大垣市)
大垣市の大東福祉会は充実した教育体制が自慢です。働きながら介護福祉士国家資格を取得するには、3年以上の実務経験に加え、介護福祉士実務者研修という原則450時間の研修を受ける必要があるため、簡単なことではありません。そこで大東福祉会では2018年に日本総合福祉アカデミー大垣校を開設し、実務者研修を施設内で受けられるようにしました。受講時間は勤務時間としてカウントし、費用は法人負担であることから「学びやすい」と好評です。また、喀痰(かくたん)吸引等研修も行っています。
外国人職員に向けては毎週月曜日に2時間ほど、外部の日本語講師を招いた日本語学習会を開いています。来日してからの年数などの受講制限を設けていないため、3年以上受講して日本語力と自信を深めている職員もいます。外国人職員同士の貴重な交流の場にもなっており、参加者からは「介護の日本語を学べてありがたい」「楽しい」などの声が上がります。
大東福祉会法人本部の谷口さんは「スキルアップをすることで自信を付け、今後を担っていただける存在になっていただきたい」と話しています。









