ペネロペの世界に触れられる原画展=多治見市旭ケ丘、こども陶器博物館

 フランスの人気絵本シリーズ「ペネロペ」の原画展が、岐阜県多治見市旭ケ丘のこども陶器博物館で開かれている。5月24日まで。

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 ペネロペは、2003年にゲオルグ・ハレンスレーベンさん、アン・グットマンさん夫妻によって生み出された、3歳の青いコアラが主人公の作品。家族や友だちとの日常を通して成長する姿が描かれ、子どもたちに愛されている。

 会場には、絵本5作品の原画約49点のほか、下絵や制作に使われた道具、仕掛け絵本の試作品などを展示。出版された絵本も並び、原画と見比べて楽しめる。

 同館の担当者は「原画の鮮やかな色使いから感じられる、温かいペネロペの世界に触れてほしい」と来場を呼びかけている。

 同館では、ペネロペの描かれた茶わんや皿に絵付けをするワークショップも実施している。また、25日と5月5日の午前11時から読み聞かせを開催する。予約不要。入館料は一般700円、小中高生200円、未就学児無料。

(田中純太郎)