岐阜市の長良川鵜飼の開幕(5月11日)を前に、鵜122羽の健康状態を確認する検診が10日、同市鵜飼屋地区の鵜匠宅と長良川うかいミュージアムで行われた。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン県中央家畜保健衛生所と市畜産課の獣医師6人が鵜匠宅などを回って、鳥類の伝染病など3種の混合ワクチンを鵜に接種した。鵜匠代表の杉山雅彦さん(65)=同市長良=の自宅では24羽が検診を受け、杉山さんが鵜を落ち着かせている隙に獣医師が手早く注射をしていた。杉山さんは「鵜たちは元気で今のところは順調。鵜の体調を見て休ませながら今季も臨みたい」と話していた。
市は今季の観覧船乗船客数を昨年より約1500人多い8万7千人と見込んでおり、工業デザイナー水戸岡鋭治さんが手がけた新高級観覧船の就航も予定されている。長良川鵜飼は10月15日まで、鵜飼休み(9月24日)と増水時を除いて毎夜行われる。










