【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比2・52ドル高の1バレル=92・13ドルで取引を終えた。

 米国とイランの戦闘終結に向けた再協議の実施が不透明な中、トランプ米大統領がイランとの停戦延長に否定的な考えを示したことから供給不安が強まり、買い注文が優勢となった。

 21日で5月渡しの取引は終了。取引量が最も多い6月渡しは2・25ドル高の1バレル=89・67ドルで取引を終えた。