22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比20銭円安ドル高の1ドル=159円21〜23銭。ユーロは11銭円安ユーロ高の1ユーロ=187円16〜20銭。

 米イランの停戦協議に不透明感が漂っていることで、ホルムズ海峡の航行が正常化するまで時間がかかるとの見方が広がり、有事のドル買いが優勢だった。

 市場では「中東情勢を見極めたい投資家が売買を控えており、大きな方向感は出ていない」(外為ブローカー)との声があった。