― 北潟湖の未来を守るために、いま行動しよう ―
繁殖力が極めて強く、全国各地で問題となっている特定外来生物「オオキンケイギク」。あわら市北潟湖では、市民や関係団体が連携し、7年間にわたり除去活動を継続した結果、対象エリアでは根絶目前まで減少させることに成功しています。
この取り組みをさらに前進させるため、北潟湖自然再生協議会(事務局:あわら市生活環境課)は、令和8年5月21日(木)に市民参加型の除去イベントを開催します。
イベント開催の背景と意義
オオキンケイギクは、一度定着すると在来植物の生育地を奪い、生態系に深刻な影響を与えます。北潟湖自然再生協議会では、令和元年から毎年集中的な除去活動を実施。北潟公民館前における除去量は、
R4:10.69kg
R5:6.89kg
R6:3.00kg
と着実に減少してきました。R7は、開花前の徹底調査で隠れていた株を一斉に除去したため17.30kgとなりましたが、生育範囲は大きく縮小しており、根絶に向けた最終段階に入っています。
年1回であっても、市民が参加する集中的な除去を継続することが、外来種対策として有効であることを示す事例です。
イベント概要
日時:令和8年5月21日(木)9:00~11:00(9:00受付開始)
場所:北潟湖畔
集合場所:北潟公民館駐車場(あわら市北潟150-1)
内容:オオキンケイギクの抜き取り作業および除去量の計測
申込み:5月20日(水)までに、電話またはメールで申込み
ホームページ:https://www.city.awara.lg.jp/event-into/okinkeigiku.html
※当日参加も可能です
当日のスケジュール
9:00~9:30 受付
9:30~9:50 概要・注意事項説明
9:50~10:50 除去作業・計測
10:50~11:00 講評・記念撮影
学生と地域が協働
当日は、授業の一環として福井県立大学 生物資源学部 創造農学科の学生約40名も参加予定です。専門家の指導のもと、市民と学生が一緒に作業を行うことで、環境保全を「体験的に学ぶ場」となります。
服装・持ち物
長袖・長ズボンなど作業しやすい服装
軍手、帽子、飲み物、タオル
剣先スコップや小型のくわ(お持ちの方)
※小雨決行、荒天中止
取材・撮影について
当日は、市民と学生が協力して外来植物を除去する様子や、除去量を計測する場面など、写真・映像撮影に適したシーンをご覧いただけます。
北潟湖自然再生協議会について
北潟湖自然再生協議会は、北潟湖の水環境・水辺環境の保全と再生を目的に、平成30年に設立された自然再生法に基づく法定協議会です。「北潟湖の恵みを再発見し、未来に遺そう」をテーマに、地域住民と行政、専門家が連携し、さまざまな自然再生活動を行っています。
協議会HP:https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/life03/life0301/p009388.html
本件に関するお問い合わせ先
あわら市生活環境課
TEL:0776-73-8018
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福井県あわら市
全国幸福度ランキングで、2014年から6回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。
北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。さらに、あわら温泉は第39回(2025年)「にっぽんの温泉100選」で全国7位にランクインしました。
感幸プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo
HP https://www.city.awara.lg.jp/
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