徳島大に勤務する医師や教員に労働基準法で義務付けられている年5日間の有給休暇を付与していなかったとして、徳島大が徳島労働基準監督署から労基法違反で是正勧告を受けていたことが23日、大学への取材で分かった。20日付。
大学によると今年3月、教員が「年休が取れていない」と労基署に相談。大学側が教員約2500人の昨年の勤務状況を調査すると、12人に対して5日間の年休を付与できていなかったという。
徳島大人事課は「以前から教員らに周知してきたが、勧告を受けてさらに踏み込んで周知徹底したい」とコメントした。





