SUBARU(スバル)は11日、2026年3月期連結業績予想を引き下げ、本業のもうけを示す営業利益は1300億円から、前期比90・1%減の400億円に引き下げた。電気自動車(EV)関連の損失を計上するため。本業以外を含む純利益予想も1250億円から73・4%減となる900億円にした。下方修正は今年2月に続き2回目。
トランプ米大統領が排ガス規制を緩和したこともあり、EV事業の中長期の見通しが厳しいと判断した。米国で発生した寒波や中東情勢の悪化に伴い海外向け輸送船舶の運航が停滞したことも響いた。スバルは中東向けの輸出を止めている。








