花火大会の会場を入念に視察する参加者=大垣市東町、揖斐川河畔

 7月25日に開催される岐阜新聞創刊145年・第70回記念大垣花火大会(岐阜新聞社、岐阜放送主催、大垣市、水都まつり実行委員会後援)の安全対策会議と現地視察が14日、同市小野の市情報工房などであり、関係機関の担当者らが安全な大会実現に向けて意見交換し、会場の揖斐川河畔を確認した。

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 大会は、新揖斐川橋―揖斐大橋間の揖斐川河畔が打ち上げ場所で、午後7時30分に開幕する。「未来へつなぐ ありがとうの光」をテーマにプログラムを計画する。県内最大の1尺(10号)玉、全幅約300メートルのミュージックスターマインを織り交ぜ、感謝を込めた花火を打ち上げる。荒天時の予備日は8月29日。

 会議には大垣署、大垣消防組合消防本部、大垣市、安八郡安八町、大垣観光協会、JR大垣駅、樽見鉄道、名阪近鉄バス、三柏、ダイヤモンド警備、高木煙火の担当者と主催者から31人が出席。昨年の課題を踏まえて、安全な大会運営と快適な花火観覧に向けた警備体制や事前準備について意見を交わした。

 その後、揖斐川河畔に移動し、観覧スペースや打ち上げ場所を入念に視察した。