りそな銀行が約30社の地銀と連携して、中小企業の経理を効率化できる決済システムを近く稼働させることが20日、分かった。大手都市銀行が中小企業向けの金融サービスを始めて顧客獲得に力を入れており、りそなも地銀と協力して対抗する。
りそなが構築したシステムを福岡銀行や常陽銀行、七十七銀行などに開放する。請求書の電子管理や振り込みまで一括で処理することが可能になる。利用する企業は、手作業で振り込んだり、人手をかけて決済履歴を確認したりする負担を減らすことができる。
具体的には、企業は取引先が指定する口座を決済システムに登録する。請求書を電子登録すると、簡単な確認作業だけで送金まで終わらせることができる。







