【サンパウロ共同】ペルーの有力紙「ペルー21」は20日、6月7日の大統領選決選投票の世論調査結果を報じた。4月の第1回投票で首位に立った故アルベルト・フジモリ元大統領の長女、右派ケイコ・フジモリ氏(50)の支持率は39%で一歩リードしている。左派ロベルト・サンチェス元貿易・観光相(57)が35%で追う展開。

 ただ投票先を決めていない人や無回答の割合は26%に上り、情勢は流動的だ。同紙が4月26日に報じた前回調査では両氏は支持率38%で並んでいた。