【イスラマバード共同】在パキスタン日本大使館は25日、パキスタン北部スカルドゥの山岳地帯で、トレッキング中の日本人男性が死亡したと明らかにした。
地元メディアなどによると、60代の日本人男性は標高3700メートル級の景勝地「マスルールロック」へトレッキングに出かけ、行方不明となった。現地の救助隊が23日、岩の割れ目で遺体を発見した。誤って転落したとみられる。
スカルドゥ周辺は、世界第2位の高峰「K2」を擁するカラコルム山脈への玄関口の一つとして知られる。日本からの登山客も絶えず、山岳事故が相次いでいる。





