福島県郡山市の磐越自動車道で北越高(新潟市)の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故を巡り、金子恭之国土交通相は27日の参院決算委員会で、学校とバス運行会社の契約関係が不明確だとして「安全管理の観点から問題だ」と指摘した。

 金子氏は、バスの手配に関し「事業者への監査で、学校側とのやりとりを裏付ける書類が残っていないことを確認している」と説明。同様の手配が複数回行われていた点も問題視した。

 松本洋平文部科学相も顧問の教諭任せにする学校の対応など「課題があったと考えている」と述べた。

 いずれも日本維新の会の青島健太氏への答弁。