映画「シン・ウルトラマン」が5月13日に全国公開されるのを前に、岐阜県各務原市鵜沼南町の名鉄新鵜沼駅の駅名看板などが「シン・ウヌマ」表記の特別仕様に変更され、利用客を出迎えている=写真=。6月26日まで。

 名鉄には「新」から始まる駅が多数あり、ウルトラマンのシンボルカラーの赤と銀の列車を運行していることから映画とコラボ。構内の駅名標の一部や改札が「シン・ウヌマ」表記になり、ウルトラマンも登場している。

 「新」から始まる有人駅では記念硬券入場券を販売するが、特別仕様は新鵜沼駅のみ。愛知県扶桑町から訪れた男性(58)は「ウルトラマンと同じ『ウ』の字が入っているからかな。子どもの頃テレビで見ていた世代だからうれしいね」と驚きの「変身」ぶりに感慨深げだった。