サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む日本代表は7日、メキシコ・モンテレイでの事前合宿の練習を打ち上げた。5月31日のアイスランド戦で足に違和感を覚えた遠藤(リバプール)は事前合宿で一度も全体練習に参加しなかった。練習後に取材に応じた森保監督は「リハビリの内容は上がってきている。(ドクターから)W杯でプレー可能と聞いている」と説明。負傷明けの他の選手を含め「すぐに誰かを入れ替えるということにはならないと思う」と話し、米国の地で行う本大会の最終準備へ目を向けた
大きな目的だった暑熱対策に一定の手応えを感じたようで「来て良かった。すごく暑い中で練習試合をできた」とうなずいた。
U―19日本代表との練習試合はメリットが多かったといい「普通に親善試合をやるよりも良かった」と強調。暑熱順化のため試合を暑い時間帯に設定し、プレー可能な選手全員を出場させた。「仮想という意味でやってもらった」と、対戦国に戦術を似せてもらい、本番を想定した。PK戦を2回実施したのも柔軟な練習試合ならではだった。(共同)










