【メキシコ市共同】FIFAのインファンティノ会長が10日、W杯北中米3カ国大会開幕を前にメキシコ市で記者会見し、48チーム出場に拡大された大会について「人類史上最大のイベントになるだろう。喜び、祝福、幸福の瞬間だ」と述べた。
開催国の米国と軍事的緊張が続くイランが出場の方向にこぎ着けたことには「大変喜ばしい。この状況で、他に誰がイランの出場を実現できただろうか」とFIFAの努力をアピールした。
一方、ソマリア人審判員が米国への入国を拒否されるなど、ビザ(査証)に関する問題が発生していることには「彼に起きたことは残念だった。常に解決策を探そうと努めているが、時にはうまくいかないこともある」と理解を求めた。







