警察官と共にクマの捕殺を確認する猟友会のハンター=山県市役所

 全国各地でクマの目撃が相次ぐ中、自治体の判断で市街地での発砲を可能とする「緊急銃猟」の対応訓練が12日、山県市で行われた。地元の猟友会、山県署、市などの関係者ら約50人が参加し、クマの現認から駆除までの手順を確かめ、関係機関との連携強化を図った。

 訓練は、市役所敷地内にツキノワグマ...