見頃を迎えたハンカチノキ。白い葉がゆらゆらと揺れている=中津川市阿木、萬嶽寺

 岐阜県中津川市阿木の萬嶽寺でハンカチノキが見頃を迎えており、花についた白い2枚の葉がゆらゆらと風に揺れている。

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 ハンカチノキは中国原産の植物で、球状の花を覆うように大きな白い2枚の葉がついている。ハンカチのように見えるため、この名前になった。

 同寺のハンカチノキは約20年前に植樹された。樹齢は30年ほどで、約10メートルの高さがある。今年は、JAひがしみのが作製したカレンダーに写真が採用され、地元で関心を集めている。

 同寺によると、先月下旬から咲き始めた。白い葉は今後さらに成長し、10日ごろまで楽しめそう。東堂の皮地等司(ひとし)さん(77)は「連休中に阿木に寄った時に見てほしい」と話す。