【ニューヨーク共同】週明け27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比262・83ドル高の5万2210・08ドルで取引を終えた。米国とイランの軍事攻撃の応酬が一時的に止まったことで原油価格が下落し、インフレ加速への懸念が和らぎ買い注文が優勢となった。
前週末終値からの上げ幅が600ドルを超える場面があった。一方、サウジアラビアで無人機による攻撃があったことなどが伝わり、本格的な緊張緩和は遠いとの見方も出て、上値は重かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4営業日続落し、43・74ポイント安の2万4932・08だった。
個別銘柄では、ITのセールスフォースと金融・旅行のアメリカン・エキスプレスの上昇が目立った。半導体のエヌビディアは売られた。








