鳥取空港滑走路でのマラソン大会を終え、記念写真に納まる参加者ら=1日早朝

 朝日昇る滑走路を駆ける―。鳥取空港(鳥取市)の滑走路で1日早朝、マラソン大会が開かれた。約200人が普段は入れない滑走路を約4・3キロ走った。空港や地域の活性化を目的に始まり、今年で12回目。

 午前5時15分、駐機場を一斉にスタートした参加者は、思い思いのペースで走った。コース上ではスタッフが「頑張れ」「あと少し」と声援を送り、折り返し地点の近くでは擦れ違うランナー同士がハイタッチを交わすなど、和やかな雰囲気に包まれた。

 ゴール後は消防車が放水し、最後は全日空機を前に全員で記念撮影。特別な時間を満喫した。