見頃を迎えたバラ=岐阜市則武中、ローズギャラリー

 岐阜市則武中のバラ園、ローズギャラリーが見頃を迎えた。赤や黄、白のバラの花が甘い香りを放ち、来園者を楽しませている。

 元はダイコン畑だったという140平方メートルの敷地には、金色の花が咲く「エバンタイユドール」、豊かな香りが特徴の「アブラハムダービー」などが見頃を迎えている。バラ園は、欧風レストラン、ブライダル事業を手がける薔薇(ばら)館の施設の一つ。ローズギャラリーとその周辺には270品種、千株のバラが咲く。

 好天に恵まれた10日、近隣住民らが足を運び、バラの優雅な姿に見入っていた。オーナーの三島隆雄さんは「岐阜をバラの街で有名にして、全国のお客さんをもてなすのが夢」と笑顔を見せた。17日まで楽しめそうという。