【キーウ共同】ウクライナ非常事態庁は5日、侵攻を続けるロシア軍が首都キーウや近郊のキーウ州に大規模な攻撃を実施し、計15人が死亡、約40人が負傷したと発表した。ゼレンスキー大統領は4日、南部ヘルソンでロシア軍の一人称視点(FPV)無人機が民間人の男性を執拗に追い回して自爆する映像を通信アプリに投稿し、ロシア側を非難した。
ゼレンスキー氏は「ロシアは狂気に陥り、人々を殺害することを楽しんでいる」と批判。シビハ外相も無人機の操縦士が民間人を標的にしていたと主張し「戦争犯罪だ」と訴えた。
ヘルソンはウクライナ軍が2022年11月に奪還したが、ドニプロ川対岸を支配するロシア軍から無人機攻撃が相次いでいる。







