任期満了に伴う長野県知事選は9日投票、即日開票される。立候補しているのは、いずれも無所属で、5選を目指す現職阿部守一氏(65)と、元参院議員で共産党県委員会副委員長の新人武田良介氏(46)=共産推薦=の2人。
阿部氏は自民、立憲民主、公明、社民各党の県組織や連合長野の幹部らでつくる団体が支援し、優位に選挙戦を進めている。「県民起点の県政」を掲げ、少人数での集会を重ねる。
武田氏は2027年3月までの水道基本料金ゼロなどを重点政策として訴える。4期16年の阿部県政を「何をしてきたのか」と批判する。
7月22日現在の選挙人名簿登録者数は168万3013人。





