【バンコク、ヤンゴン共同】ミャンマー親軍政権で大統領を務めるミンアウンフライン氏は、隣国タイの首都バンコクで6日に開かれたフォーラムに登壇し、経済関係強化を訴えた。タイは経済や安全保障の観点から実利重視でミンアウンフライン氏を接遇したが、民主派を排除した総選挙を経て4月に発足した親軍政権に正統性を与えたとの批判も出ている。
ミンアウンフライン氏は「経済協力は両国の利益になる。われわれは真の友人だ」と演説。2021年のクーデターを主導した前国軍総司令官だが、経済成長の構想を語り、大統領として国を率いる姿を印象づけた。







