福岡県と福岡、北九州両市は7日、「副首都」指定を目指す連絡会議の初会合を開いた。指定のため、3者の役割分担を定める連携協約を結ぶことを基本方針とすることを確認。今後、共同で国への要望活動を行うとした。服部誠太郎知事は「特徴の異なる強みを掛け合わせ『オール福岡』で指定を目指そう」と語った。
県によると、副首都に関して国が今後定める政令の内容などに関し、共同で要望する計画。副首都の担当相が決まった後で行うという。
服部氏は会合冒頭、福岡県議会の正副議長ポストを巡る現金授受疑惑などで信頼が揺らいでいるとして「不退転の決意で改革を断行する」と述べた。








