日本オリンピック委員会(JOC)は12日、愛知・名古屋アジア大会の日本選手団旗手を発表し、女子はレスリングの藤波朱理(レスター)、男子は自転車BMXフリースタイル・パークの中村輪夢(ウイングアーク1st)が務めることになった。9月19日にパロマ瑞穂スタジアムで行われる開会式で、日本選手団を先導する大役を担う。
三重県出身で22歳の藤波は、前回の杭州アジア大会や2024年パリ五輪の53キロ級で金メダルに輝いた。京都府出身で24歳の中村は21年東京とパリの両五輪で5位に入った。
JOCは選手の負担軽減などのため、かつて任命していた主将を近年の五輪やアジア大会では廃止しており、旗手が日本の「顔」となる。







