ミャンマーの民主化を求め親軍政権と対立する政治組織と、共闘する少数民族武装勢力の代表団は10日、東京都内で日本の支援者らと交流会を開いた。4月に誕生した親軍政権が国際社会に正統性をアピールする中、代表団は「民主国家の実現を信じてほしい」と訴え、日本からの支援を求めた。
ミャンマーでは2021年に国軍がクーデターで民主派指導者アウンサンスーチー氏率いる文民政権を転覆。内戦が続く中、昨年12月〜今年1月に民主派を排除した総選挙を強行した。
クーデターで政権を追われた民主派は3月、カレン民族同盟(KNU)など四つの少数民族組織と共に「連邦民主国家創設運営評議会」を結成したと発表した。









