警察車両の赤色灯

 京都府警山科署は17日、勤務先の高校で女性のスカート内を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、京都市立高教諭桑野優生容疑者(30)=京都市下京区観喜寺町=を再逮捕した。同署によると「女子生徒のスカート内を盗撮したことに間違いない」と容疑を認め「去年の秋くらいから学校内で20〜30回程度盗撮している」と供述している。

 再逮捕容疑は7月23日、京都市内にある高校の校舎内の階段で、女性のスカート内の下着をタブレット端末で撮影した疑い。同署は盗撮された女性を特定していないが、容疑者の供述などから女子生徒とみている。

 同署は今月7日、電車内で面識のない女子高校生のスカート内を盗撮したとして桑野容疑者を逮捕。スマートフォンを解析するなどし、勤務校での盗撮容疑も判明した。学校でスカート内などが写った動画などのデータを少なくとも15回分確認したとしており、関連を調べている。