兵庫県宝塚市立病院は17日、医療機器メーカー「スミス・アンド・ネフュー」(東京)の従業員が、患者4人のエックス線画像を院外に持ち出し、社内のグループチャットに共有していたと発表した。患者1人の年齢などの情報も含まれており、病院の担当者は「管理が不十分だった」と謝罪した。
病院によると、持ち出されたデータは昨年9〜10月に股関節の整形外科手術を受けた患者4人のエックス線画像計14枚とみられる。共有された画像には個人情報は記載されていなかったが、患者1人については年齢や性別、病院名がチャット上に追記されていた。






