鹿児島県出身の歌手長渕剛さん(69)は19日、熊本市の大西一史市長を表敬訪問し、熊本地震の義援金として、市に1千万円を寄付した。市役所で報道陣の取材に応じた長渕さんは「一日も早く復旧、復興してください」と被災者にエールを送った。市長は「生活を取り戻してもらえるよう活用したい」と述べた。
長渕さんは18日、同市の熊本城ホールで公演を開催。「観客と気持ちを一つにして、熊本頑張ろうという思いのコンサートができ、万感の思いだった」と振り返った。
2011年の東日本大震災や、24年の能登半島地震にも触れ「苦しいときに『よし、もう一回頑張るぞ』と思える歌を書かねばならないと大きな使命を感じた」と語った。







