秋田市に日本最大級の人工知能(AI)向けデータセンター(DC)を誘致する計画に関し、秋田県の鈴木健太知事と沼谷純市長は19日、アラブ首長国連邦(UAE)のシハブ・アルファヒーム駐日大使と面会した。整備費用は2兆円規模の見込みで、UAEの政府系ファンド「ムバダラ・インベストメント」が投資に関心を示しているとされる。2030年代前半の稼働を目指している。
計画は、秋田市のサーバー管理会社「エスツー」と米国のAIスタートアップ(新興企業)「ビットグリット」が中心に進め、受電容量は最大500メガワットを想定する。
大使は午前、鈴木氏、沼谷氏と相次いで面会。午後、洋上風力発電事業の現場を視察した。






