20日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比78銭円高ドル安の1ドル=158円39〜40銭。ユーロは32銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円90〜92銭。

 米財務省が長期国債の買い戻し上限額を2倍以上に増額すると発表したことで米長期金利が低下。日米金利差の縮小が意識され、ドルを売る動きが優勢となった。

 市場では「国内輸入企業による実需のドル買いもある」(外為ブローカー)との声があった。