高市早苗首相は25日、ガソリン価格の上昇を抑える補助金について、レギュラー1リットル当たり170円程度とする価格目安を引き続き維持すると表明した。予備費を活用して財源を積み増すことも明らかにした。官邸で記者団の取材に応じた。
高市首相は「国民生活と経済活動への影響を最小限に抑える」と強調した。中東情勢の影響を注視しながら、補助金の在り方を柔軟に検討する。
財源となる基金は当初約1兆1600億円あったが、7月末時点で約2100億円に減少している。2026年度補正予算に計上した中東情勢等対応予備費を活用し、枯渇を避ける。









