自衛隊と米韓両軍は海空やサイバー空間など複数領域を対象にした日米韓3カ国の共同訓練「フリーダムエッジ」を9月7〜11日に実施する。在日米軍司令部(東京・横田基地)が25日発表した。朝鮮半島やインド太平洋地域での脅威に対する抑止力向上を図るが、北朝鮮の反発が予想される。

 トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談に意欲を示している。朝鮮半島有事を想定した定例の米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(自由の盾)」がトランプ氏の指示で日程を短縮して終了したが、フリーダムエッジは昨年と同じ5日間となった。2024年に日米韓の防衛相会談で新設が決まり、今回で4回目となる。