セブン―イレブン・ジャパンとヤマト運輸は26日、利用客がフリーマーケットアプリで売った荷物をレジに並ばず送る「セルフ発送機」を東京都多摩市の店舗で報道陣に公開した。セブン店舗の宅配受付件数のうち、フリマ関連は8割を占める。従業員と利用客の発送手続きの負担を軽減する。首都圏や関西を中心に来年春までに3千店舗へ導入を目指す。
人手不足と人件費上昇の中、従業員の業務効率化策の一環。レジでの手続きは、発送1件あたり数分かかるため、買い物客の混雑の原因となっていた。発送機の導入で「10秒程度で手続きが可能になる」という。
発送機は荷物を投函するボックス型で、受け付ける荷物は縦20センチ、横33センチに収まるサイズが対象となる。





