【カイロ、イスラマバード共同】クウェート軍は27日、アブドラ国防相がパキスタンを訪れてハワジャ国防相と会談し、共同防衛軍事協力協定に署名したと発表した。米国、イスラエルとイランの戦闘を巡り、ペルシャ湾岸のクウェートはイランの攻撃を受け、大きな被害が出た。今回の協定を通じて安全保障を強化する狙いがある。
パキスタン国防省は声明で、訓練や国境管理などの分野でクウェート軍を支援すると表明。クウェート軍は協定について、両国の軍事・防衛協力の重要な節目で、地域の安定に貢献すると主張した。アブドラ氏は米イランの仲介役を務めるパキスタン軍トップのムニール陸軍元帥とも会談した。





