株式会社江ノ島マリンコーポレーション
個人に加え、法人向けサポーターを新設。水族館の展示や活動、考え方に共感していただける仲間づくり

世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」(岐阜県各務原市 館長:池谷幸樹 https://aquatotto.com/)は、2004年の開館以来、子どもから大人まで多くの皆様に、生き物の魅力や自然環境の大切さについて楽しみながら学んでいただける水族館を目指してまいりました。
また、生き物たちを守り育て、未来へつないでいくための取り組みにも力を注いでいます。



こうしたアクア・トト ぎふの展示や活動、考え方に共感いただける皆様に、アクア・トトぎふを応援していただくための仕組みとして『トト・サポーター』制度を導入いたしました。



【対象】個人でのご加入
【加入料金】新規大人9,000円、新規キッズ(小学生以下)4,500円他
【加入期間】1年間
【特典】年間パスポート(サポーター限定デザイン)、オリジナルピンバッジのプレゼント
【その他】年1回程度サポーターイベントを開催



【対象】企業・団体でのご加入
【加入料金】1口50,000円
【加入期間】1年間
【特典】<1口>ご招待券(5枚)、サポーター認定証(スタンド付き)、企業名の記載(ホームページ等)、前売り入館チケットの優待
    <10口以上>上記に加えて、“夜の水族館”イベントご招待等


アクア・トト ぎふについて世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」は、約330種20,000点の生物を展示する、世界最大級の淡水魚水族館です。
環境学習の実践の場として、また、地域の人々がつながる交流の拠点として岐阜県によって整備されました。「木曽三川・長良川の源流から河口までと世界の淡水魚」をテーマに、自然環境を再現した館内展示です。岐阜県の自然環境や世界の河川について、大人から子どもまで楽しく学べる水族館です。





アクア・トト ぎふの取り組みについて水族館は、生き物たちの営みによって支えられている施設です。
生き物たちがいきいきと暮らす様子をご覧いただく中で、生き物たちの存在を知り、その魅力に興味を持っていただくことが、環境や生態系を守るきっかけづくりにつながると考えています。
その舞台裏では、生き物たちが健やかに暮らせる環境づくりをはじめ、さまざまな取り組みに挑戦しています。ここでは、その一部をご紹介いたします。



展示・飼育を続けることで見えてくること

約1年近い絶食が明らかに2004年の開館以来、毎日観察を続けているメコンオオナマズについて、約13年間にわたり摂餌状況を記録・分析しました。
その結果、タイの乾季・雨季と連動した摂餌周期と、最長で約1年に及ぶ長期絶食能力を持つことが明らかとなり、研究成果は共同研究論文として発表されています。






継続的な繁殖当館では、自然環境への負荷を抑えるため、多くの生き物の継続的な繁殖に取り組んでいます。
野外調査で得た知見をもとに生息環境を水槽内で再現し、繁殖に成功した種や人工授精に挑戦している種もあります。計画的な繁殖により、安定した展示を実現しています。





地域の生き物を次世代へ繋げるために

濃尾平野では絶滅したと考えられていたイタセンパライタセンパラは国の天然記念物であり、絶滅危惧IA類に指定される希少な淡水魚です。濃尾平野では絶滅したと考えられていましたが、2005年に当館スタッフが木曽川で生息を確認したことから、各機関に呼びかけ、現在では環境省・国土交通省を中心に、県水産研究所や水族館・動物園と協同で、様々な保全事業が実施されています。当館では、生息域外保全として施設内での繁殖に取り組み、展示や普及活動に努めています。





岐阜県の希少生物の展示水族館のある岐阜県だけでも、数多くの生き物が絶滅の危機に瀕しています。
普段なかなか見かけることがないその姿を実際にご覧いただき、少しでも身近に感じていただくため、県レッドリスト掲載種を展示しています。





地元地域の子どもたちへ2026年度は地元各務原市の小学1年生に、岐阜の生き物を紹介する下敷きのプレゼントを行いました。また、1歳6か月検診時に水族館の生き物のシールをプレゼントするなどの取り組みを行っています。小さなころから生き物に興味を持っていただきたいという思いで始まった取り組みです。





水辺の清掃活動水辺の生き物にとって役に立つ水族館でありたいという思いから、2024年より「水辺の清掃活動~みんなの川を未来へ」を始動しました。
生き物がすむ環境を少しでもきれいにできるよう取り組んでいます。





国内初の希少種保全水族館に認定アクア・トトぎふではオープンからこれまで、ウシモツゴやイタセンパラ、ネコギギなど地域の絶滅危惧種の保全活動を地道に進めてきました。その取組が認められ、平成30年9月に環境大臣より国内最初の「希少種保全水族館」に認定されました。
※認定希少種保全動植物園等制度とは
環境省の平成29年の種の保存法改正によって創設され、平成30年6月1日に開始されました。本制度は、希少種の保護増殖に関し、一定の基準を満たす水族館や動物園を環境大臣が認定する制度です。





環境大臣賞を受賞令和3年5月にアクア・トト ぎふでは、令和3年度野生生物保護功労者表彰、環境大臣賞を受賞いたしました。
これは、野生生物保護に関し特に顕著な功績のあった個人、学校及び団体に対し、その功績をたたえるために実施されています。





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