【ソウル共同】韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」が28日発表した調査結果によると、韓国の核兵器保有を支持する人が65%に上り、反対の30%を大きく上回った。同社の調査では、核兵器保有への支持は2013年に64%を記録後、過半数を維持、高止まりとなっている。24年は66%だった。李在明大統領の支持率は42%で、就任後最低だった。

 核兵器保有を支持する背景には、核・ミサイル能力を高める北朝鮮への警戒に加え、米国の「核の傘」への信頼を巡る不安があるとみられる。

 与党支持層では60%が賛成し、最大野党支持層は78%、無党派層も64%に達した。