柔道男子90キロ級で元日本代表の増山香補(27)が28日、インスタグラムでモンゴル代表として五輪などの国際大会出場を目指す意向を表明した。本人によると、今年7月にモンゴル国籍を取得した。異例の決断の理由に「五輪王者になる。そのためにこの道を選んだ」などとつづった。
東京都出身の増山は担ぎ技を持ち味に、2022年に世界選手権出場。23年大会も代表に決まったが、その前の国際大会で計量失格により強化指定を外され、代表も取り消された。
モンゴル柔道界の関係者から誘いもあり、今回の挑戦を決め「私に与えられた方法でもう一度、世界の頂点を目指したい」とした。






