全米オープンテニスの開幕を前に、記者会見する女子シングルスの大坂なおみ=29日、ニューヨーク(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】テニスの四大大会最終戦、全米オープン開幕を翌日に控えた29日、女子シングルスで3度目の制覇を目指す第13シードの大坂なおみ(フリー)がニューヨークで記者会見し「このサーフェスが最も得意。しっかり準備をして自分の仕事を果たせば、結果はついてくる。勝ち進む」と意気込んだ。

 昨年は4強で、2023年7月の出産から復帰後の四大大会で最高の成績を収めた。この日は会場で約1時間、若手の成長株で第17シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)と練習し、観客を前に俊敏なフットワークと力強いショットを披露。上々の仕上がりに「ここではかなりいい成績を残しているので、それが自信になっている」と笑顔で語った。