企業の出展ブースを見て回る来場者=関市若草通、アテナ工業アリーナ
開会式でテープカットをする関係者=同

 岐阜県関市と近郊の企業の製品や技術を紹介する「ビジネスプラス展inSEKI」が13日、同市若草通のアテナ工業アリーナで開幕した。14日まで。新型コロナウイルスの影響で開催は3年ぶり。刃物や金属加工、建設など64社がブースを出展し、自社の技術力をPRした。

 市、関商工会議所、関信用金庫主催で、実行委員会が企画、運営。関、美濃、美濃加茂市などの企業がブースを設け、自社製品や会社概要を紹介している。

 開会式には、尾関健治市長や同商議所の坂井勇平会頭、関信金の櫻井広志理事長、実行委の塚田浩生委員長らが出席。尾関市長は「力を合わせて再スタートし、ビジネスプラス展を成長させたい」とあいさつし、関係者でテープカットをした。

 会場では、来場者が各ブースの製品に触れながら、担当者から説明を受けた。バイヤーと商談するビジネスマッチングやセミナーも行われた。

 14日は、企業のものづくりが体験できるワークショップが開かれる。