秋篠宮さまは1日、熊本県を訪れ、総裁を務める恩賜財団済生会の病院を視察された。熊本市と宇城市で、熊本地震に被災しながらも患者の対応に当たった病院職員と面会し、お見舞いとねぎらいの言葉をかけた。
熊本市の済生会熊本病院では、災害拠点病院として多くの患者を受け入れた状況について院長から説明を受けた。自宅が損壊するなどした医師や看護師らと懇談し、「家族は大丈夫でしたか」などと声をかけたという。
その後、震度7を観測した宇城市の済生会みすみ病院を訪れた。勤務中に地震に遭い、半壊した自宅で子どもが一時閉じ込められた女性看護師に「大変でしたね。無事で良かったですね」と話した。







