2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=160円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比30銭円安ドル高の1ドル=160円28〜29銭。ユーロは16銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円66〜68銭。

 米イランの戦闘の不透明化により、原油価格が上昇。原油を輸入に頼る日本経済への重荷になるとの思惑から、円が売られた。

 外為ブローカーは「米長期金利が上昇したことも、日米金利差を意識した円売りにつながった」と話した。