【北京共同】北京市で6月、軽飛行機が高層ビルに衝突して操縦者が死亡した事件で、中国航空当局は2日までに、軽飛行機が離陸した市郊外の北京石仏寺飛行場の登録を抹消した。閉鎖されたとみられる。
中国メディアによると、同飛行場は飛行免許の講習や航空撮影、スカイダイビングなどに利用されていた。香港紙によると、軽飛行機を所有する航空会社も7月に一時的な操業停止処分を受けた。
軽飛行機は6月26日、北京で最も高いシティックタワー(中国尊、高さ528m)に衝突し、操縦していた男性(66)が死亡、13人が負傷した。市当局は男性に自殺願望があったとして「個人的理由で公共の安全を脅かした事件」と結論付けた。







