6月に76歳で死去したボクシングの元世界ライト級王者のガッツ石松(本名鈴木有二)さんのお別れの会が2日、東京都文京区の後楽園ホールで開かれ、元世界王者のファイティング原田さんら約600人が参列した。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥さんは「偉大な先輩。これだけの方が集まり、ガッツさんが残してきた歴史的なもののすごさを感じた」と述べた。
1974年に世界ボクシング評議会(WBC)の王座を獲得し、5度の防衛に成功。「幻の右」と自賛した強打は代名詞になった。引退後は俳優やタレントとしても幅広く活躍した。







