【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン車いすの部男子シングルスで、1シーズンで四大大会を全て制覇する「年間グランドスラム」を目指す第1シードの20歳、小田凱人(東海理化)が7日、会場で取材に応じ「それに向けてやってきた。三つのステージをクリアして、ここに来られた」と意欲を示した。

 四大大会は6大会連続で頂点に立っている。「これをやればこういう結果になるというのは予想できている」と自信をのぞかせた。

 女子シングルス前回覇者で第1シードの上地結衣(三井住友銀行)は「どのラウンドもタフな試合になる。どれだけ自分のパフォーマンスができるかというところを大事にしたい」と意気込んだ。