19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会の陸上男子ハーフマラソン競歩代表の吉川絢斗(富士通)が9日、川崎市内で取材対応し「優勝を目指して頑張りたい。陸上競技では最初の種目なので、日本選手団にいい流れをつくれるようにしたい」と意気込みを口にした。
昨年の世界選手権男子20キロ競歩7位の実力者は夏合宿で距離を踏みながら、右足が外側から接地する癖を修正。山西利和(愛知製鋼)ら強敵との勝負へ「余裕を持ってレースを進め、最後に勝ち切りたい」と話した。
同種目の女子代表で同じく富士通所属の柳井綾音は、夏合宿で腕振りや接地の改善に努めた。自身初のアジア大会へ「後半に力を残した歩きをしたい。メダル獲得が目標」と決意を示した。






